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ボレー練習の基本、「ボレーボレー」をもっと効果的に実践するアイデアとは?

ボレー練習の基本、「ボレーボレー」をもっと効果的に実践するアイデアとは?

 

ボレーボレーはウォーミングアップ、にはもったいない最高の練習!

皆さんボレーボレーって聞くと、どんな印象ですか?

「練習前のアップで使うくらい」

「テニススクールだと、ネットの後ろでやらされる、つなぎのメニュー」

くらいに思ってはいませんか?

それだと・・・すごくもったいない!

なぜかと言えば、しっかり意識を高く実践出来れば、こんなに効果的な練習は無いんです。

そこでボレーボレーの練習で抑えるべきポイント、まとめてみました。

 

構え直し、9点コントロール、ハーフボレー

まず、しっかり「構え直し」を行うこと。

意外としっかり構え直しながらスプリットステップ、相手が打つ瞬間にしっかり準備出来ている方、少ないです。

ボレーボレーのように「ボレーが来る!」と分かっている練習だと、つい安心して怠けてしまいますから注意が必要です。

そして、以前にも書いた「9点コントロール」の意識も大事。

相手のどこで、ボレーを打たせるのか。

正面の上・中・下、フォアとバック、それぞれの上(ハイボレー)、中(ミドルボレー)、下(ローボレー)を、しっかり自分の狙い通りコントロール出来るように。

何となく、で続けるくらいなら皆さんいくらでも続けられるはず。

至近距離でもしっかり狙うから、ボレーボレーは良い練習メニューになるのです。

最後に、ハーフボレー。

サービスラインくらいの位置でお互いボレーボレー、を打ち合ってみると、必然的にハーフボレーを打つ機会も増えるはず。

意識して、相手の手前に落としてハーフボレーを打たせるように意識してみて下さい。

きっと打つ方も打たれる方も、実戦的で良い練習になるはずです。

 

■「本気でボレーボレー」をやってみると・・・

ぜひ、怪我しない範囲でスピードアップ、してみて下さい。

コツは、少し距離を離れてやってみること、そして浮いたら足元にしっかり攻撃すること。

顔に当たらなければ、そんなに怪我はしない。

この目的は、しっかりスピードに「眼」を慣らせること。

自分がコントロール出来る、構え直しが出来るスピードを、知ること。

本気でボレーボレー、やってみるとすごく疲れるし効果的な練習になるはず。

まずは1対1、の次は2対2.そしてロブボレーも有り、など幅を広げていくのもオススメです。

 

ボレーボレーって、丁寧にやれば基本は全てまかなえる練習。

テニススクールの後ろでも、意識高くやっている人は必ず上達します。

休憩も兼ねてダラダラやっているくらいなら・・・やらない方がマシ、ですよね。

余談になりましたがテニススクールはネット裏にこそ、その人の本性が現れる。

ボレーボレー、皆さん見直してみませんか?

NAOKI TOMITA

NAOKI TOMITA

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元テニスコーチ、元JTA審判委員会委員。
中学からテニスを始め、大学時代から審判員の活動をしつつ、関東学生テニス連盟での大会運営等多くのテニスイベントに携わり、卒業後はテニススクールコーチに。
現在は一般企業で働きつつ、自らもプレーしつつテニスの大会やイベントを企画運営中。

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