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ボレーの基本練習、「ボレーボレー」の基本をおさらいしておきましょう

ボレーの基本練習、「ボレーボレー」の基本をおさらいしておきましょう

 

ボレーボレーって、どんな練習?

テニスの練習で、初心者から上級者まで、また部活やテニススクールといったどんな場所でも必須の練習メニューが「ボレーボレー」。

文字通り、ボレー=ノーバウンドで至近距離でラリーするテニスの基本練習ですが、初心者の方はなかなか難しいと思います。

まずは基本の動作を確認してみましょう。

 

1.3メートルくらいの距離感で相手と向かい合う

2.ゆっくりと山なりなボールを相手のフォアハンドに送る

3.相手も飛んで来た軌道と同じくらいの軌道でゆっくり返球

という感じで、最初はフォアハンドだけのラリーでもOK。

慣れてきたら、バックハンド側にも打って練習していきましょう。

 

大事なのは、しっかりスプリットステップを踏むこと

ボレーボレーのような基本練習でも、しっかり打った後に構え直すスプリットステップを入れましょう。

相手が打つ、ボールがラケットに当たる瞬間に軽くジャンプして着地、しておくと反応が段違いに良くなります。

またステップ、打つ、ステップ、打つを繰り返すことでリズムが生まれる。

このリズム感を養うことが出来れば、ボレーボレーはスムーズに続くようになるでしょう。

 

上級者は相手の9カ所に打ち分けられるように

テニス上級者の方は、しっかり相手の9カ所を正確に狙えるようになること。

真正面、正面ハイ、正面ロー、フォアロー、フォアミドル、フォアハイ、バックロー、バックミドル、バックハイ。

至近距離でも打ち分けること、意識が大事です。

また、あえて相手の前でワンバウンドさせる「ハーフボレー」を混ぜることで、より実践的な練習にも出来る。

ボレーボレーは見落とされがちですが、非常に有効な基礎練習です。

 

レベル問わず、スペースも必要としないボレーボレーはよく練習するメニューだと思います。

ですが、その練習が活かせるかどうかもアナタの意識次第。

ただ、何も考えないでつないでいるだけ・・・に、なってはいませんか?

部活やサークルで頑張る皆さんも、意識次第で絶対に練習の効果は変わります。

ぜひ、意識高くボレーボレーの練習、工夫しながら頑張ってみて下さい。

NAOKI TOMITA

NAOKI TOMITA

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元テニスコーチ、元JTA審判委員会委員。
中学からテニスを始め、大学時代から審判員の活動をしつつ、関東学生テニス連盟での大会運営等多くのテニスイベントに携わり、卒業後はテニススクールコーチに。
現在は一般企業で働きつつ、自らもプレーしつつテニスの大会やイベントを企画運営中。

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コメント

    • ノブノブ
    • 2016年 12月 21日

    ボレーの9ヶ所打ち、意識してやったことはなかったので、今度試してみます。

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