戦術

「夫婦やカップルでミックスダブルスの試合に出たい!」方が意識したいポイント

「夫婦やカップルでミックスダブルスの試合に出たい!」方が意識したいポイント

 

女性は男性を頼っても良いけど、甘えてはダメ

ミックスダブルスの試合、残酷ですが「女子狙い」は常套手段。

テニスの試合、ルール違反でも何でも無いので、しっかり対策を練っておいておかないといけませんね。

大事なのは、女性側が「男性任せ」になり過ぎないこと。

実際に男性がカバーするエリアは広くなりますが、しっかり自分の周りのボールには手を出して参加する。

「甘えている」感じだと、それは相手にも伝わってより狙われやすくなります。

 

ロブやドロップショット、のようなテクニカルなショットが増える

ミックスダブルスの特徴は、より相手を「動かす」系のショットが増える点。

テクニックのある男性が、女性の前のスペースや頭上のスペースを狙って打って来るショットは圧倒的に増えます。

この覚悟を持って、しっかり練習しておかないといけません。

相手に動かされるくらいだったら、先に自分たちから仕掛ける意識も大事。

女性に対しては速いショットや力強いショットより、こういった「技」を見せるショットの方が有効です。

 

「ここぞ!」という場面では、女性がアグレッシブなプレーで!

夫婦やカップルですと、ついお互いに「甘え」が生じやすい。

そして女性側は、どこか「女性らしさ」を保って試合を進めていこうとする。

でもそこは、勝負の世界。

ミックスダブルス、試合の終盤ここぞという場面では、女性が積極的に動いた方が絶対に優位です。

前衛でポーチに出る、ストレートに攻撃していく・・・など、普通じゃないショットや動きで相手にプレッシャーをかけましょう。

女性が動いて獲った1ポイントは、それ以上の価値があるのです。

 

夫婦やカップルでミックスダブルス、苦手という方も多いと思います。

ですが、せっかく共通な趣味があるのですから、ぜひ積極的に試合にもチャレンジしていきましょう!

きっとお互い、テニスを通じて新しい魅力を発見出来るはず、です。

NAOKI TOMITA

NAOKI TOMITA

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元テニスコーチ、元JTA審判委員会委員。
中学からテニスを始め、大学時代から審判員の活動をしつつ、関東学生テニス連盟での大会運営等多くのテニスイベントに携わり、卒業後はテニススクールコーチに。
現在は一般企業で働きつつ、自らもプレーしつつテニスの大会やイベントを企画運営中。

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