メンタル

無意識のうちに口に出してるかもしれない、「テニスの上達を邪魔するネガティブワード」4つ

「何となく、この人とテニスするの嫌だな・・・」という人、正直いますよね。

周りに対して知らないうちにネガティブなワードを連発している人は、特に試合に勝ちたいという気持ちで頑張っている人からは避けられてしまう。

辛いことが多いテニスの練習ですが、自分をコントロールする意識は大事です。

 

無意識のうちに口に出してるかもしれない、「テニスの上達を邪魔するネガティブワード」5つ

 

1.「アウトかと思った」

ネットプレーでウォッチして、そのボールがコートに入った・・・。

あとは、サーブをリターンしようと思って、「フォルトかと思った・・・」というのも、リターンミスと併せてよく聞くセリフ。

自分のショットが入らなかったときの言い訳の代表格、ですね。

リターンのとき、もし本当に相手のサーブがフォルトなら、しっかりセルフジャッジで「フォルト!」のコールをしないと、テニスではインの判定になるのは当たり前。

無意識のうちに、相手のアウトやフォルトを期待して待っているとつい、出てしまう言葉です。

 

2.「カウントいくつでしたっけ・・・?」

試合中にカウントを忘れてしまう・・・人も、ちょっと危険。

それまでのポイントパターンを把握出来ていないので、選択する戦術の根拠が無い人が多い。

相手にカウントを確認してばかりの人って、試合に勝てる雰囲気も無いですよね。

普段の練習試合から、しっかりカウントをコールする、ポイントパターンを覚えておいてプレーに活かしていく心構えが大事です。

 

3.「出れたら出るね」

ダブルスの前衛で、ポーチに出れたら出る・・・という言葉で、出れた人をあまり見ることはありません。

「飲み会に行けたら、行く」という人が大抵来ないように、出れたら出ると言っている前衛はほとんどストレートケアに終始して終わり、だと思います。

後衛としても、プレーに困りますよね。

「絶対に出る!チェンジお願い」と言えるくらいのメンタルが、前衛としてちょうど良い。

タラレバ的な考えは、テニスの前衛にとってネガティブ思考、だと思っておいて良いでしょう。

 

4.「やると思った」

「やっぱり・・・」と思ってしまうことは、実際に現実になる。

「フォルトすると思った」とか、自分で自分のミスに甘い言葉を口にしてしまう人は、保険をかけているようなもの。

自分で危機感を持たないと、今後も言い訳を続けていくだけ、でしょう。

同じ失敗をするにしても、例えそれを想定していたとしても、失敗の表現方法としてはネガティブワードであるということを、覚えておきましょう。

 

辛いときは辛い、と言える環境は必要ですが、いつまでも言い訳っぽい言葉を聞かされても周りは疲れるだけ。

特に試合中にペアで話す会話としては、今回のようなワードは避けた方が良いでしょう。

組んで気持ちの良いテニス選手、は自然と強くなっていく。

環境作りやネットワーク作り、も大事なアナタの実力の一部です。

NAOKI TOMITA

NAOKI TOMITA

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元テニスコーチ、元JTA審判委員会委員。
中学からテニスを始め、大学時代から審判員の活動をしつつ、関東学生テニス連盟での大会運営等多くのテニスイベントに携わり、卒業後はテニススクールコーチに。
現在は一般企業で働きつつ、自らもプレーしつつテニスの大会やイベントを企画運営中。

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