BODY & SOUL

トーナメントで頼りになるオトナのエマージェンシーキット

少々前の話です。仲間とダブルス×3組の団体戦に出場しました。 ツキもあり、順調に勝ち上がった準々決勝、1勝1敗になり、3戦目となった自分の組に命運が託されることに。
ここが見せ場とパートナーとともに奮闘し、劇的勝利!
しかし、完全に出し切ってしまった私はつかの間のヒーローからチームのお荷物へ。
そんな経験から、準備もさることながら、備えも怠らないのがオトナの嗜みと再確認しました。トーナメントを戦うために、自分だけでなく仲間にも頼りになるグッズ5点を紹介します。

1.テーピング

ロングセラーには理由があります。痛めた関節や筋肉の固定、マメの処置はもちろんの事、汎用性が非常に高い。
学生の頃、シューズのソールが一部剥がれるというアクシデントに見舞われた仲間は、テーピングでシューズをぐるぐる巻きにし、試合を続行するという荒業をやってたなぁ。

2.キネシオテープ

このテープを貼ると、本当に関節や筋肉の「痛み」と「可動域」が全く違います。
私としては、気になる部位は試合前に貼り、大会中にも違和感を感じた時点で貼ることを心がけてます。
カラフルなラインナップがあることも怪我人然としてなくて良いですね!

3.ツムラ漢方芍薬甘草湯 通称「68」

ある日の練習会、サーブの着地で左足のふくらはぎをツッてしまいました。
そこへ、隣のコートに居た女性がベンチでうなだれる私のもとへ。 むむっ カワイイ。20代かな?
「あの、大丈夫ですか? 良かったらどうぞ」 これが初めて飲んだツムラの「68」。
想定外の事態にお礼も出来ず、呆けている間に彼女はコートの向こうへ。 全くダメな私…
そして、その効果に二重の驚き。淡い思い出も相まって私に不可欠なものとなりました(笑)

4.コールドスプレー

故障時の初期対応にはこれ。 敢えて安いヤツ、ただ冷やすだけものが便利です。
コートで転んだ時って打撲に擦り傷のおまけがつく事があります。メントール成分があるとさすがにしみて使えません。
また、しみないので夏の炎天下での熱中症防止にシュッとやるなんて事も出来ますよ。

5.エナジージェル

特にランナーにはおなじみのエナジージェル。 私もフルマラソンでレース終盤の切り札となるのがこの「べスパ」。
テニスの大会でもここぞという時に最後の切り札を持っているというのはなんと心強いことか。
皆様も自分に合った、最後の切り札をバッグに忍ばせてはいかがでしょう。

それぞれの効果やラインナップは人ぞれぞれかと思いますが、自分なりのキットをご紹介させていただきました。皆様もそれぞれ自分流のキットがあるかと思います。一生懸命練習してきて臨む試合、年に何回しかない楽しい試合、何れにしても怪我なく持てる力を出し切れるコンディション作りこそ試合に勝つための最初のポイントかもしれませんね。寒い冬も怪我なく乗り切りましょう。

白井貴朗

白井貴朗

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中学生の頃から、紆余曲折ありながらもずっとテニスと共に人生を歩んできたアラフォープレイヤー。
試合では、長いキャリアに裏打ちされた技術と読みで若手に対抗、虎視眈々と金星を狙う。
テニス以外にも、家族で日本百名山完登を目指す一方、フルマラソンではサブ4(4時間を切るタイム)を達成するなど、週末をアクティブに過ごしている。

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